Vol.3 球脊髄性筋萎縮症は娘に遺伝してしまうのか
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この病気は男性だけだから、娘には影響ないんだよね?

いや、女性に症状はほとんど出ないが、次の世代に影響が出る可能性があるんだよ

自分だけ病気になるのであれば、「人生山あり谷ありだなー」となるが、残念ながらこの病気は子供にも遺伝してしまう可能性がある。それが辛いのだ。
これまでの記事

 

私の娘は100%保因者

球脊髄性筋萎縮症はX連鎖性劣性遺伝で、①男性が罹患、②罹患男性の娘はすべて保因者、③男性から男性への伝達はない、④保因者女性からは50%の確率で子どもに遺伝子変異が受け継がれる。そのため上図のように、私の原因遺伝子(赤丸)は、娘に100%受け継がれてしまう。

娘の子供に遺伝子が受け継がれる確率は1/2

まず、私は上図のように母親が持っていた原因遺伝子(赤色)を、私は1/2の確率で受け継いだことになるが、私の娘も子供を産む場合、同様に1/2の確率で子供に原因遺伝子を受け継ぐことになる。いつか娘に保因者であること、もし子供を産む場合、影響が出ることを伝えないといけない。そのとき娘は何を想うのだろうか。それでも私と妻の子供で良かったと思ってもらえうように、これまで以上に娘と妻に対しては言動を意識しないといけない。原因遺伝子を持っていた私の母親も驚いていたしショックだったと思うが、難病と診断されたとき、私は母親に対して、全く負の感情はなかったし感謝の気持ちが大きかった。娘もそう思ってくれるといいな。
以下のブログは考えさせられた。

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